導入事例
実際に Smart L Cloud を導入した企業様の声をご紹介します。
センチュリー21は、世界80以上の国と地域に展開する世界最大級の不動産仲介ネットワークです。1983年にセンチュリー21・ジャパンが設立され、地域に根ざした加盟店がフランチャイズ形式で不動産売買・賃貸の両方を手掛けています。同社では、数ある重要なコミュニケーション業務の一部にLINEを導入。従来メールや電話、掲示板を中心に行っていた業務をLINEに移行することで、到達率・閲覧率の改善と業務工数の削減を同時に実現しました。
導入の背景:メール・電話・掲示板の課題
これまで、情報共有は主にメール・電話・掲示板を通じて行っていました。しかし、以下のような課題が浮き彫りとなっていました。
- メール・掲示板:他の情報に埋もれてしまい、見落とされやすい
- 電話:担当者の工数が大きく、効率が悪い
そこで「普段から利用しているLINEを活用すれば、より確実にメッセージが届き、リマインドの工数も減らせるのでは」と考え、導入を検討しました。
導入の決め手:丁寧なヒアリングと的確な提案
当初は自社開発も含めて検討しましたが、リスクや工数の観点から他社サービスの利用を選択。そのうえで、LINE連携サービスの中で比較を進めました。他の有名サービスは機能が多い一方で、具体的にどのように業務に落とし込むべきかの提案が不十分で、固有の要望への対応も弱い点がネックとなりました。一方、リクモの Smart L Cloud は、業務内容を細かくヒアリングした上で有効な活用法を提案。当社固有のニーズにも柔軟に対応してくれたことで、信頼を置けると判断し、採用を決めました。
導入効果:レスポンス改善と確実な情報伝達
Smart L Cloud を通じてLINEを導入したことで、以下の効果が得られました。
- レスポンスの圧倒的改善:メールや掲示板と比べ、LINEでは即時に反応が得られる
- 工数削減:掲示板への繰り返し投稿や、営業担当者による電話でのリマインドが不要に
- 確実な到達:個人単位での管理と開封率の確認により、情報が「確実に届いている」安心感が得られる
今後の展望:さらなる業務への拡張利用
現在は特定業務での活用にとどまっていますが、今後は他の業務領域にもLINEを積極的に取り入れる計画です。情報伝達の効率化と成果の最大化を目指し、さらなる展開を期待しています。
日個連東京都営業協同組合様では、LINEを通じて予約受付から配車、実績管理までを一元管理しています。顧客からの予約をLINEで受け付け、ドライバーへの配車打診も同じくLINEで実施。マッチング成立後は、自動で「配車票」が生成され、両者に送信できます。配車完了後、ドライバーがLINEで料金や申し送り事項などを報告すると、その内容をもとに社内管理用ドキュメントが自動生成されます。この仕組みにより、業務工数を約80%削減するとともに、人的ミスの防止も実現しています。
導入の背景:コロナ禍で始まった新サービス
2020年、新型コロナウイルスの影響で仕事が激減。「このままではいけない」と、新たなビジネスの模索が始まりました。その中で、とある得意先様から「プラチナ車両」の要望が寄せられたことが転機に。この要望をきっかけに、高級車両を予約料・車種指定料なし(※ミニマムチャージあり)で提供する新サービスを開始しました。口コミは製薬会社様などを中心に広がり、予約件数が急増。当時は営業人員が3〜4名しかおらず、予約受付や各種ドキュメントへの転記作業、ドライバーへの配車打診、実績管理、定期依頼の管理などの膨大な業務負担が大きな課題となっていました。
導入の決め手:業界特有の業務もカバーする柔軟な機能と提案
予約システムの市販パッケージも検討しましたが、一般的なサービスは「導入企業と顧客」だけを前提にした設計が多く、「導入企業・顧客・ドライバー」という三者が関わる当組合特有の業務にはフィットしませんでした。Smart L Cloud は要件を丁寧にヒアリングしてくれ、業務フローに沿ったご提案をいただけました。機能が当組合にフィットするのに、価格面でも大手ベンダーに比べて導入しやすく、スムーズに採用が決まりました。
導入プロセス:人間味のあるサポートが安心感に
導入検討時からレスポンスが早く、お人柄も良く、やりとりはとてもスムーズでした。「ITに強いけれど人間味があり、若い感性を持っている」という印象が、安心感につながりました。単なる御用聞きではなく、必要に応じて積極的な提案があったことも評価ポイントです。
導入効果:業務効率化とミス削減
Smart L Cloud 導入により、以下の効果が得られました。
- ドライバー選定の業務工数を半減
- 配車票作成作業を廃止
- 社内管理用のドキュメントへの転記作業を廃止
- 予約対応漏れの防止
- 実績管理の精緻化
これにより、限られた人数でもスムーズに予約・配車業務を回せる体制が整いました。
今後の展望:情報発信と新領域への活用
今後は、お客様からの予約受付だけではなく、各ドライバー様への情報発信にも積極的に活用したいと考えています。また、LINEの使い方に不慣れな方へのサポートの強化や、他事業への展開も視野に入れています。